Form

 

とにかく怪我が多い。長距離を走るのに適さない足の形状だ。もちろん筋肉が足らないのも要因のひとつだが、筋トレは苦手。なので足の負担が少ない走法を体得したい。タイトルの「53歳でも」という部分に惹かれ、以下の本を手にする。

 

 

「大転子ランニング」で走れ! マンガ家 53歳でもサブスリー

「大転子ランニング」で走れ! マンガ家 53歳でもサブスリー

 

 

参考にした点

・腕は上半身の免振装置。肘を60°ぐらいにたたみ、抱える。

 →肘を90°にして引き、体をひねって走っていた。

 

・走るとは宙に浮くこと。

・遊脚(宙に浮いた足の方)が振り出される重みで進む。

 →地面を足で引っ掻いて、前に飛ぶイメージだった。

 

・地面の反力を100%活かすため、頭・骨盤・着地点をそろえる。

・腰を水平に押し出す。上半身が弓なりのイメージ。

 →自分のフォームをみたことがないが、前傾姿勢だったような気がする。

 

 

実際に走ってみての感想

・地面から浮いたあと、遊脚の振り戻しの勢いで推進力を得る動きが新鮮。

・両腕を抱え免振装置にすることにより、上半身をひねらず体幹を使わないから

 体への負担がいつもより少なかったと思う。

・本書にあるとおり、腕の筋力がないうちは長時間の腕抱えはしんどかった。

・筋力をいかにつかわず、地面からの反力を活かしきる省エネ走法だと感じた。

 

 

 フルマラソン 世にもおそろしい世界記録

 

   エド・ホイットロックさん 85歳 3時間56分

                   73歳 2時間54分

    

   写真をみるかぎりでは、筋肉があるようには見えなかった・・・。

 

 走行距離のギネス記録

 

   高橋富夫さん 60歳 30日間 1965km → 一日平均 65.5km